2020/07/10 UPDATE

持続可能な開発目標(SDGs)とは

こんにちは

Nfractalです!

 

 

 

今日は、Nfractalでも関連の深い持続可能な開発目標(SDGs)についてお話していこうと思います。

 

 

持続可能な開発目標(SDGs)とは、国連サミットで決定した、持続可能な世界にするための2030年までに達成すべき国際目標です。

もともとあった2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)が2015年に達成期限となったため、その後継として,2015年9月の国連サミットで採択され、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載されたものです。

ちなみに読み方は、SDGs「エスディージーズ」です。

 

 

構成としては、

17のゴール(目標)・169のターゲット(具体的な目標)から構成され,

地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

 

 

当店でも、このSDGsの取り組みを支援しており、

下の写真のようなバッチをつけて仕事をしていますが、

このバッチの色分けがそれぞれの目標の17色になっているんです。

 

 

 

最近の経営では、

「CSV(共通価値の創造」や「CSR(企業の社会的責任)」が注目され、取り組んでいる企業も多く見受けられるようになりましたね。

また、CSRなどはSDGsとも密接に関係する内容であることが多いため、今後より良い社会、世界のために、取り組みを加速させる企業は増えていくのではないでしょうか。

 

ここで実際に17のゴールについて見ていこうと思います。

 

 

 

目標1(貧困)

あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。

 

目標2(飢餓)

飢餓を終わらせ,食料安全保障及び栄養改善を実現し,持続可能な農業を促進する。

 

 

目標3(保健)

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し,福祉を促進する。

 

 

目標4(教育)

すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し,生涯学習の機会を促進する。

 

目標5(ジェンダー)

ジェンダー平等を達成し,すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う。

 

 

目標6(水・衛生)

すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。

 

 

 

 

 

目標7(エネルギー)

すべての人々の,安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。

 

目標8(経済成長と雇用)

包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある
人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。

 

目標9(インフラ,産業化,イノベーション)

強靱(レジリエント)なインフラ構築,包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベー
ションの推進を図る。

 

 

目標10(不平等)

各国内及び各国間の不平等を是正する。

 

 

目標11(持続可能な都市)

包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する。

 

目標12(持続可能な生産と消費)

持続可能な生産消費形態を確保する。

 

 

 


目標13(気候変動)

気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。

 

目標14(海洋資源)

持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し,持続可能な形で利用する。

 

目標15(陸上資源)

陸域生態系の保護,回復,持続可能な利用の推進,持続可能な森林の経営,砂漠化への対処,
ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。

 

目標16(平和)

持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し,すべての人々に司法へのアクセスを
提供し,あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。

 

目標17(実施手段)

持続可能な開発のための実施手段を強化し,グローバル・パートナーシップを活性化する。

 

参考:経済産業省ホームページ https://www.meti.go.jp/index.html

 

 

 

いかがでしょうか?

 

例えば当店であれば、

オーガニックコンセプトサロンとして、自然由来成分が多く含まれたシャンプーやトリートメント、スタイリング剤、カラー薬剤などを使用しているため、排水も従来の製品に比べて環境にやさしかったりします。(15:陸の豊かさも守ろう)

 

 

 

また、SDGsに関連した日本政府での取り組みとしては、

Society5.0(ソサイエティ5.0)というものがあります。(「Society5.0 for SDGs」とも呼ばれたりします。)

 

どのようなものか、内閣府のホームページから引用させていただきます。

 

狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、

第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。

Society 5.0で実現する社会は、IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、

様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、これらの課題や困難を克服します。

また、人工知能(AI)により、必要な情報が必要な時に提供されるようになり、ロボットや自動走行車などの技術で、

少子高齢化、地方の過疎化、貧富の格差などの課題が克服されます。

社会の変革(イノベーション)を通じて、これまでの閉塞感を打破し、希望の持てる社会、世代を超えて互いに尊重し合あえる社会、

一人一人が快適で活躍できる社会となります。

 

 

Society 5.0は、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより実現します。

これまでの情報社会(Society 4.0)では、人がサイバー空間に存在するクラウドサービス(データベース)にインターネットを経由してアクセスして、情報やデータを入手し、分析を行ってきました。

Society 5.0では、フィジカル空間のセンサーからの膨大な情報がサイバー空間に集積されます。

サイバー空間では、このビッグデータを人工知能(AI)が解析し、その解析結果がフィジカル空間の人間に様々な形でフィードバックされます。

今までの情報社会では、人間が情報を解析することで価値が生まれてきました。

Society 5.0では、膨大なビッグデータを人間の能力を超えたAIが解析し、

その結果がロボットなどを通して人間にフィードバックされることで、

これまでには出来なかった新たな価値が産業や社会にもたらされることになります。

 

 

 

 

参照:内閣府ホームページ https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/

 

 

このSociety5.0を簡単に言うと、

「IoTやAIなどのテクノロジーなどを駆使して、経済の発展と環境問題などの社会課題解決を両立させよう」

ということです。

通常テクノロジーの発展は、環境問題などと相反するものと考えられがちですが、

Society5.0は、人と環境とテクノロジーが三位一体となることで、共存していく道を見出そうという取り組みなんですね。

 

 

 

上述したSDGsやSociety5.0のように、日本を含めた世界全体で、環境問題や社会問題に取り組む流れが大きくなっており、今後も広がっていくことと思われます。

Nfractalも「人にも環境にも優しい美容室」として、取り組めることからやっていけたらと思います♪

 

 

南流山  オーガニック美容室Nfractal

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