2020/05/09 UPDATE

髪のダメージのいろいろ

前回の記事では、ヘアケアは髪を修復するものではなく、補修するもので、”ダメージの少ない施術+美容室でのトリートメント補修+日々のケア”が大事であることをお話ししました。

詳しくはこちら

https://nfractal.jp/hair/20200508/

 

 

 

今回は、髪は傷んでしまう要因についてお話ししようと思います。

髪は毎日触れるものですので、手触りが悪かったり、抜けたり、細くなったり、些細な変化も気になってしまいますよね。

一生懸命手入れをしているつもりでも、髪にはほかの組織と違って、自分で修復する機能がないため、小さなダメージでも、どんどん蓄積されていってしまいます。

 

 

 

 

ここで、主にダメージの原因になるものを生活要因と美容室要因に分けて挙げてみたいと思います。

生活要因→熱(ドライヤー、アイロン等)、摩擦(シャンプー、ブラッシング等)、紫外線、酸化

美容室要因→カラー、パーマ、縮毛矯正等

です。

 

 

 

まず生活要因ですが、紫外線は髪のメラニンによってある程度防がれ、トリートメントなどの保護成分によっても軽減することができます。(熱や摩擦も同じくトリートメント等で保護することで軽減されます。)

そして、酸化は鉄がさびるのと同じ原理ですが、髪のたんぱく質は強く安定した組織なので、空気中の酸素程度の量では影響を受けにくいといわれています。

 

 

という事は、シャンプー剤やシャンプーの仕方、トリートメント等により生活要因のダメージを最小限に抑えることができるという事です!

 

 

 

続いて美容室要因ですが、これはご存じの通り、髪に変化を与えるものなのでそのダメージも大きいものとなります。

「では、カラーやパーマはやめた方がいいのか?」

髪の健康のみを考えるのであれば、そういうことになります。

しかし、カラーやパーマをすることで、自分の理想に近づけたり、おしゃれを楽しむことで生活も豊かになります。

うまく付き合っていきたいですよね。

 

 

 

そんな①髪と頭皮の健康、②美しさ、③おしゃれによる充実した生活

を三つとも複合的に叶えるために、私たちNfractalが存在していると考えております。

そして、その実現のためには、我々美容師の力だけでなく、お客様の力も必要になってきます。

先ほど説明した、生活要因によるダメージを防ぐためです。

 

 

 

こういう頭皮の状態なら、どんなシャンプーを使う方がいいのか?

どんなトリートメントで保護してあげたらいいのか?

アイロンは毎日使うのか?何度で使うのか?

ケアにどのくらい時間をかけられそうか?

忙しいなら、代わりにどんなケアをするべきなのか?

 

これらは人それぞれだと思います。

なので、私たちは生活要因のダメージをその人に合ったやり方で防ぐアドバイスをし、美容室要因のダメージを最小限に抑えることを意識しています。

 

 

 

 

また、当店を含め美容室でのトリートメントには、ホームケアではできないような大きな髪の補修効果があります。

しかし、その1回で終わってしまうのではなくて、生活要因のダメージを防ぐ日々のケアにも手間をかけてほしいと思っています。

そうすることが、長く健康で美しい状態を保つことにつながり、それによりいつまでもオシャレを楽しむことができるのです。

 

 

予防の発想です♪

 

 

南流山 オーガニック美容室Nfractal

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