2020/05/12 UPDATE

白髪は抜くと増える?

”白髪を抜くと増えるという科学的な根拠は、今のところありません”

 

 

 

 

 

日本人は、そのほとんどが黒色ですね。
海外も含めると、世界では金髪や茶色などさまざまな毛髪の色があります。

 

 

髪色はどのようにして決まっているのでしょうか?

 

髪の毛自体は、毛母細胞という根本のところにある細胞でつくられますが、髪が頭皮内で成長する過程の中で、

色素細胞(メラノサイト)がつくりだしたメラニン色素が毛髪内に取り込まれることで、毛髪の色が決まります。

メラニンの量ですね。

 

↑下手ですみません(^^;)

 

 

ということは、毛母細胞がつくりだす毛髪は、もともとは白髪であって、メラニン色素が存在することによって黒く見せているのです!

 

 

 

なぜ白髪になってしまうのかというと、このようなメラニン色素達が毛母細胞に送られなくなってしまうことが原因なんです。

”なぜそのようなことが起こるのか”など、根本的なところは今なお解明されていないようです。(>_<)

(よく言われるのは、遺伝、栄養障害、ストレス、生活環境といった要因ですね。)

 

 

 

 

では、白髪を防ぐ方法はあるのでしょうか?

よく白髪を防ぐ手段として、栄養をつけること、精神の安定を保つことなどが挙げられますが、
今のところ、科学的に立証された白髪にならない方法は確立されていないため、対処としては、白髪を染めるという方法になります。

髪のことは解明されていないことが多いんです...(^^;)

(ただ、健康な頭皮と髪のためには栄養のある食事などは、効果的です!)

 

 

 

 

また、白髪の特徴として、黒い髪より硬い、パーマがかかりにくい、カラーが染まりにくいというのがありますが、

その理由は、キューティクルの張り付きが強いため薬液の浸透が悪くなる、

毛髪内部の空洞部分が増えることで薬液の反応する場所が少なくなるためではないかと考えられています。

 

 

ここでカラーとパーマを簡単に説明すると、

パーマは、1液によって髪の中の組織の結合を一部切断して、ロッドの形状に変形した髪を、2液でそのままの状態で結合を戻す

という方法でかけます。

 

カラーは、キューティクルを開かせて、髪の中のメラニンを抜きながら、染料を入れていく反応です。

 

 

 

つまりこのような特徴から、

髪の中に空洞があると、薬剤の作用する場所がないので、かかりにくくなり、

カラーも、キューティクルが強くくっついていて開かせるのが大変だから、染まりにくい、

と考えられます。

(ブリーチ毛などハイダメージ毛は、そのような髪の空洞がかなり侵攻してしまっているため、パーマがキレイにかかりません)

 

 

 

そして現代では、白髪だけでなく、ダメージによる空洞があることが当たり前になっていますので、

キレイに染める、かけるためには美容院での前処理、後処理トリートメントでその空洞を補ってあげることがマストになってきます。

なので、当店では、お客様にキレイな髪でいてほしいという想いから、

そのようなマストなトリートメントはサービスでメニューに組み込ませていただいております♪

 

 

 

 

(そして、冒頭でも申し上げましたが、白髪を抜くと増えるという都市伝説に、今のところ科学的根拠はありません。

ただ、髪の毛を抜くと毛根を傷つけて、毛髪が生えてこなくなることがあるため、ハサミで切るなどで対処しましょう♪)

 

 

 

南流山  オーガニック美容室Nfractal

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