2020/05/19 UPDATE

リンス、コンディショナー、トリートメントは何が違うの?(その2)

前回に引き続きトリートメントについてです。

 

 

市販のリンスやコンディショナーは帯電防止や櫛通りをよくする効果があると前回述べましたが、

内容成分をざっくり書くと、

・水

・カチオン界面活性剤(帯電防止)

・コンディショニング成分(櫛通り、サラサラ感)

・油分(保湿、油分補給)

・その他防腐剤など

 

です。

 

 

シャンプーの時に、シャンプー剤がアニオン界面活性剤(汚れを落とす効果)であることが多いため、髪は電気的に負の電荷をまとうことになります。

加えて、汚れと一緒に油分等も洗い流されるので、一旦キシキシした感じになります。

それをカバーするために、リンスやコンディショナーで髪の状態を元に戻しているイメージです。

 

 

 

なので、コンディショナーには補修する力はないので、できればトリートメントの使用をお勧めします♪

 

 

 

肝心のトリートメントですが、

シャンプーと同じで、高価なものの方が良いものです。

しかし、高いからそれだけで良いという訳ではありません。(^^;)

 

 

 

 

どういうことかと言うと、

いくら高くていいものでも、自分に合っていなければ意味がないという事です。

(このことは以前の記事、ヘアケアとは? でも述べましたのでご覧ください。)

 

 

 

 

例えば髪の油分が多い人が、しっとり感重視のトリートメントを使ってしまうとベタベタになってしまいます。

やはりシャンプーもそうですが、一度美容室でプロから見たあなたの髪の状態や特性を教えてもらい、

どんなシャンプーやトリートメントがいいかアドバイスをもらうのがベストだと思います。

(もちろん当店でもお気軽にご質問くださいね♪)

 

 

 

 

 

ここで注意していただきたいのは、

「高いものでもあっていなけれ効果は半減だけど、安くて良いものはないといっても過言ではない」

という事です。

 

 

 

 

優先順位で行きますと、

高価で自分に合っているもの(◎)

高価で自分に合っていないもの(〇)

安価で自分に合っているもの(△)

安価で自分に合っていないもの(✕)

 

という具合になります。

 

 

 

 

なぜかというと、

高価なものは原料が良いのは当たり前ですが、それだけコストをかけて作られているので、

自分に合わないといっても、市販のものほどの逆効果は発生しないからです。

 

 

 

また、ほかのコストは何か、

それは研究開発費です。

一生懸命研究して、実験を繰り返して、機材や人件費に投資して開発した商品を、

安く売ってしまったら、かけた費用を回収できないですよね。

 

 

 

 

あなたも同じだと思います。

自分がプロとして、一生懸命手間暇かけて作った自分にしか作れない自信作があったら、安く売ろうとは思わないですよね。

 

 

 

なので、美容室で扱っているシャンプーやトリートメントは市販に比べて高価なものになっています。

そして、研究されているので、よほど変なものでなければ、合っていないものを使ったとしても、そこまでひどい逆効果は生みません。

 

 

 

 

 

もちろん上述したように、

自分に合ったものを使っていただいた方が効果的ですので、当店でもオーガニックでダメージレスなもの、

かつ合ったものが提供できるように、厳選した数種類の商品を取り扱っております。

 

 

長くなってしまったのでこのくらいにして、トリートメントについて次回もお話ししようと思います(^^)

 

 

南流山  オーガニック美容室Nfractal

 

 

 

 

 

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