2020/05/19 UPDATE

正しいダメージとの付き合い方

こんにちは♪

前回に引き続きトリートメントについてお話していこうと思います。

 

 

 

前々回の記事(リンス、コンディショナー、トリートメントは何が違うの?)で、

トリートメントは、ダメージの進行具合を緩やかにするもの

とお話ししました。

 

 

 

 

 

そしたら、傷んだ髪を治すことはできないの?

と思われた方もいると思います。

結論から言うと、髪の毛には自己再生能力がないので治るという事はありません。

 

 

 

 

それなら自宅でのトリートメントや、美容室でのトリートメントは何をしているのでしょうか?

 

 

それは”ダメージが進行しにくいように髪を補修している”という事になります。

 

 

 

 

そのため、当店ではそもそものダメージを抑えた施術や、ケアによる予防美容の考え方を大切にしています。

 

 

 

傷んでしまった髪には、中の物質が流出してしまって穴が開いてしまっていたり、キューティクルがはがれてしまっていたりしています。

その穴やキューティクルに入り、代わりをしてくれるものがあれば、髪の状態を元に戻せますよね。

それがトリートメントなんです。

 

 

 

いま「元に戻せる」

と言いましたが、先ほども述べたように、正確には元に戻るわけではなく、

「一時的に元に戻ったかのようにすることができる」

という表現が正しいです。

 

 

 

 

よく美容室でトリートメントをした際に

「このトリートメントをやれば、3週間くらいもちますよ」

と言われることがありますよね?

 

 

 

つまり、3週間の間、一時的に元に戻ったかのようにできますよ、という事なのです。

 

 

 

トリートメントを美容室で普段からやっている方ならわかるかと思いますが、

日々シャンプーしていく中で、徐々に手触りが元の状態に戻っていってしまいますよね。(^^;)

 

 

 

 

これは、もともとあった成分ではない疑似的なものをずっと定着させることができないためです。

 

 

 

 

最近では、メーカーの研究もかなり進んで、髪の補修力や定着力もとても高いレベルになっていて、

10年ほど前は2週間程度の持続力だったのが、3~4週間程までのびてきています。

 

 

 

 

このようなレベルの高いトリートメントは髪の奥深くまで入って吸着していくので、

自然由来のオーガニック製品では、そこまで奥深くに入って吸着することが難しい

という理由で、当店はシステムトリートメントのみケミカルの薬剤を取り入れています。

(日常ケアでは頭皮や髪にやさしいオーガニック製品をお勧めしています。)

 

 

 

 

ではどうしたらいいのか

 

 

 

☆1つ目の対策は、

トリートメントの効果が薄れるタイミングでもう一度トリートメントをすることです。(月に1回など)

 

 

 

 

☆2つ目の対策は、

自宅でのケアをしっかり行うことです。

 

 

 

 

そして最も理想的なのは、1つ目+2つ目です。

 

 

 

 

その際の流れとしては

 

 

美容室でのトリートメントで、

カラーやパーマのダメージを最小限に抑えつつ、毛髪内部の成分をしっかり補ってあげて、キューティクルも補修して逃げないようにする。

その後は、日常ケアで、自分に合ったシャンプー、トリートメント、アイロン前の流さないトリートメント等で

美容室で補ったものが逃げないように手入れする。

それでも徐々に逃げて行ってしまうので、定期的に補ってあげる。

このようにすることで、常に状態の良い髪でいることができますし、

この先の将来発生するダメージも予防することができ、カラーやパーマもキレイに仕上がります。

好循環ですね♪

 

 

 

 

 

図で表すとイメージはこんな感じです♪

(あくまでもイメージです(^^;))

 

 

 

 

 

ダメージは普通に生活しているだけでも発生してしまうものなので、

美容室でのダメージの少ない施術やトリートメント、

自宅でのシャンプーやトリートメントによるケア、

など、うまく組み合わせていくことで、いつまでもキレイな髪でいたいですね。

 

 

当店もお客様のキレイな髪の実現に向けて尽力してまいります!

 

 

 

南流山  オーガニック美容室Nfractal

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