2020/06/26 UPDATE

そもそもオーガニックとは?

こんにちは

Nfractalです!

 

 

当店は、オーガニックコンセプトサロンですが、そのそもそもの「オーガニック」の意味について、

今日は簡単にお話していこうと思います。

 

オーガニック(Organic)は、直訳すると「有機的」、「有機栽培」という意味になります。

 

有機的ってなんだ?

と思いますよね(^^;)

有機的は、

「多くの部分から成り立っているが、密接に関連しあっていることで、全体としてまとまり、統一感がある状態」という意味です。

 

 

つまり、有機栽培とは、

”可能な限り農薬や添加物等を使わないで、食品の安全性を保ちながら、環境の生態系を保全、尊重する栽培”

という事です。

そして、その有機栽培の方法で作られた野菜のことを、「オーガニック野菜」などと呼ぶわけですね。

 

 

ここで注意しておきたいのは、

オーガニック=無農薬

ではない、という事です。

 

 

野菜の分野では、オーガニックと名乗るには、”有機JAS”という農林水産省の定める規格に認定されなければなりません。

 

 

有機JASは、こちらのマークです。

 

 

 

 

基準は簡単に

①化学肥料、農薬を2年間使用していない土壌で育てられていること

②遺伝子組み換え技術を使用していないこと

③禁止された化学肥料、農薬を使用していないこと

 

です。

 

 

 

 

つまり、禁止されていない農薬であれば、使用しても基準をクリアしていればオーガニックを名乗ることができます。

(約30種類ほどの、健康や環境に害の少ない農薬が認められているそうです。)

 

 

 

それとは別で、全く農薬を使わないものは、無農薬と呼ばれますが、それを商品に表示することは禁止されています。

 

 

 

よって、オーガニック、有機JASはしっかりと人体と環境への優しさが担保されているものなので、

安心して購入できるわけですね。(100%害がないとは限りません)

 

 

 

 

また、スーパーなどでオーガニック食材を見かける方も多いかと思いますが、

やはり農薬などを使用しない分、手間暇がかかってしまうので、

必然的に価格も高めになっています。

 

 

 

美容業界でも、オーガニック系の製品は、他に比べて価格は若干高めです。

しかし、日本の美容系の商品においては、野菜のように有機JASのような認定基準はありません。

 

 

 

そのため、極端な話、少しだけ植物性の成分が入っているものでもオーガニックと名乗っていい、

というのが、現状の日本のシステムです。

 

 

 

 

似たような言葉にボタニカル、ナチュラル、というのもありますが、

これもオーガニックと同じように、「自然系の成分が入っている」

くらいの意味しかありませんので、”イコール自然派として優れているもの”とは言えないのです。

 

 

 

 

そのような状況で、本当に髪や頭皮にも優しくて、良いものかどうか知る術はあるのでしょうか。

 

 

 

そこで判断材料になってくるのが、「海外のオーガニックコスメの認定基準」です。

海外では美容系の商品に対しても、様々な認定機関が、それぞれの基準を設け、クリアした商品に認証を与えています。

日本メーカーの商品でも、徐々にそのような機関に申請し、認定を受けているものも出てきています。

 

 

 

 

以上のような背景もあり、当店ではちゃんとした薬剤、シャンプーなどを使って、

お客様にずっと健康な頭皮と髪でいてもらいたい、と思い、海外での厳しい基準をクリアした

認証薬剤を使用することにしました。

 

 

 

それらの認証一つ一つについては、またあとで解説していきますが、

簡単に言ってしまえば、

アレルギーを起こしにくい、刺激が少ない、ダメージが少ない、環境にやさしい、、、

などの優れた特徴があることのお墨付きという意味合いにもなります。

 

 

 

ぜひ、優しいお薬で、いつまでも健康な頭皮と髪と保ちましょう♪

 

 

 

南流山  オーガニック美容室 Nfractal

 

 

 

 

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